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DMデッキ開発部の始まりであり、DMデッキ開発部の祖。デッキを作るだけではなく、公式大会入賞デッキの紹介、解説などを行っている。連載時期は聖拳編~戦国編である。記事の形式は聖拳編~不死鳥編と極神編以降で異なる。 ・聖拳編~不死鳥編 デュエルジャッカー ショーやDr.ハギーらを始めとしたデュエルマスターズの関係者によるデッキ紹介である。一番目の記事は「キャラデッキ 勝舞&ザキラ徹底攻略!」であるが、現在は各デッキへのリンクが正常に機能していない。 ・極神編~戦国編 まだ現在のデッキ開発部のキャラクターは登場しておらず、開発部K、開発部M、開発部S,開発部Iなどといった開発部のメンバーがかわるがわる記事を書いている。そのため、記事によってかなり個性が出ている。 一番目の記事は『~極神、それは神を極めること~その壱 奇怪テクノ!』である。最初からドローロックコンボを持ってきており、連載開始当初から今に至るまでその公式とは思えないほどのデッキへの追及は変わっていないことが伺える。 全47回
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DMデッキ開発部メンバーが初めて登場したシリーズ。全57回。形式としては、開発部員から主任になった主任Kが進行役として話をして、他のメンバーがそれに加わる形でデッキ作りが進んでいく。連載時期は神化編であり、ゴッドのデッキや進化クリーチャーをメインに添えたデッキが多く紹介されている。 このシリーズでエーツー、八重子、アン、トモ、シュウ、ハル、ヤギーが登場した。このときはまだ、キャラアイコンは黒背景に文明の色が宛がわれた影絵のようなものであり、前半の頃は表情差分にも乏しかった。その後DMデッキ開発部XXでエーツー、八重子、アンが新アイコンをもらい、DMデッキ開発部DASHでトモ、シュウが、そして週刊!DMデッキ開発部DASHのエピソード3期にてハルにも新アイコンができた。 このときは、まだデッキ開発部メンバー達のデッキ作成能力がそこまで高くないため、基本的にDMデッキ開発部のメンバーがキーパーツや新カードで使いたいカードについて主任Kに話した後に、主任Kが先導してデッキを作っていくのが基本的な流れである。 影絵のようなキャラアイコンだったために「アンちゃんは本当に女の子なんですか?」といった質問がよく来たらしい。 DMデッキ開発部メンバーは当初、まだデュエマに対する知識が浅い者もおり、主任Kに教えてもらったりするなどして成長していった。特にブロッカーも知らなかった八重子は性格もかなり成長している。 かなりの期間において(主に中盤から終盤)エーツーがデッキ開発の修行に出掛けて不在だったため、エーツーの偽物が数多く登場した。ちなみに、名前などが会話に出ることはたまにあるが、エーツーの偽物たち自身がNEX以降のシリーズで姿を見せたことはない。 新章デュエルマスターズにおける公式サイトのリニューアルの際に開発部のリンクが削除された後、旧ページのアーカイブからもVol.13以降のリンクが削除された。
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デッキ名 コスト 文明 カード名 枚数 備考 コスト 光 カード名 枚数 備考 コスト 水 カード名 枚数 備考 コスト 闇 カード名 枚数 備考 コスト 火 カード名 枚数 備考 コスト 自然 カード名 枚数 備考 コスト 水/闇/火 カード名 枚数 備考 コスト 光/水/自 カード名 枚数 備考 超次元 コスト 光 カード名 枚数 備考 コスト 水 カード名 枚数 備考 コスト 闇 カード名 枚数 備考 コスト 火 カード名 枚数 備考 コスト 自然 カード名 枚数 備考 コスト 水/闇/火 カード名 枚数 備考 コスト 光/水/自 カード名 枚数 備考 採用候補カード コスト 文明 カード名 備考 名前
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遊戯王のデッキをちまちま紹介していくwikiです。 なお、全てのデッキが管理人の自作ではありません。
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DMデッキ開発部、4つ目のシリーズである。全12回。エピソード1の時期に連載していたシリーズであり、唯一、月刊で連載していた。そのため1つの記事は他のシリーズのそれと比べてもかなり長く、作るデッキの数も多い他、そのデッキやカードの説明も幅広くじっくりと行っている。 今作から久しぶりにトモとシュウが登場するようになった。また、新アイコンをもらったのもこの時期である。 DMデッキ開発部XXに出ていたユウヤとケンジは今シリーズは未登場である。そして、今シリーズからDASHデュエルヒーローのユウとアツトが登場するようになった。
https://w.atwiki.jp/decker/pages/13.html
ここでは属性別のデッキを作る際に参考となるデータを紹介します。 属性を絞る事で得られるメリットとしてあげられる事。 それは属性サポートを使う事が出来ること。 オネストやダークモンスターがその筆頭でしょう。 逆説的に言えば属性を無理してあわせる必要の無いデッキもあるわけです。 そういうデッキもあると認識してもらえれば結構です。 と言うわけで,下のリンク先にて各属性の特徴を紹介しましょう。 光属性 闇属性 風属性 水属性 地属性 炎属性
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制限改定により構築が難しくなったものや, 組んでみたものの,最終的に案が固まらなかったものが中心です。 未来サイコ流(2008/09/01制限) 宝札ライトロード(2008/09/01制限) おジャマガイア
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遊戯王には種族が存在し,それぞれに強力なサポートが存在する。 これらのカードをいかす事が出来ればより強力,もしくは使いやすいデッキを作る事が出来るだろう。 種族関連のカードは意外と多い。 また,その種族のみが可能なテクニックも多い。 しかし,1種族にこだわる必要はなく,[E-HERO ダーク・ガイア]や[サイバー・ダークシリーズ]といった,種族混合デッキも多く存在する。 制限カードの中にも[リミッター解除]や[緊急テレポート]など,種族関連の強力なカードがある。 ここでは種族別のデッキコンセプトや,代表的なレシピを紹介する事にしよう。 下には各種族へのリンクが張ってある。 戦士族 魔法使い族 ドラゴン族 機械族 恐竜族 水族 昆虫族 アンデット族 天使族 悪魔族 岩石族 雷族 炎族 獣族 植物族 獣戦士族 鳥獣族 爬虫類族 魚族 海竜族 サイキック族
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DMデッキ開発部XX後半においては、デッキ開発部の面々が特定の条件を満たすと覚醒するようになる。覚醒すると体が金色のオーラに包まれ、稲妻が迸る。 覚醒したアン 条件:『裏返しの覚醒(アンチャンス)』と叫ぶこと 八重子曰く「アンディリオン」。語尾が「~であるっす」になるなど、悪の帝王を思わせる大仰な口調になる。「覚醒したアンちゃんはなんでも知ってる」との台詞の通り、相手のデッキ構築の傾向からケンジの恋心まで何でも把握している。逆に、覚醒が解除されるとその時の情報を忘れることもある。また、他のキャラの覚醒を促す能力もある模様。 覚醒したエーツー 条件:75回目のデッキ開発部を終えること、以降は他キャラの覚醒で誘発 八重子曰く「エムツー」。パワーが溢れ、ツッコミが数十倍すごくなるが、ただそれだけ。しかも他のメンバーと違い自由に戻れない。ツッコミの際はアイコンに首元と左手が映り、「ビシッ!」という擬音が入る。ツッコミの台詞は大きな赤文字になり、他メンバーが中くらいの黄色文字で「すごいツッコミだ!」と反応するまでがお約束。 覚醒したユウヤ 条件:アンの覚醒で誘発 八重子曰く「ユウヤ・ディ・ラベラーク」。アンとエーツーが覚醒したことで発生した、超次元の地場の大きな歪みに巻き込まれて覚醒できるようになった。丁寧な口調になる。いいところに気がつく個性に由来するものか、思っていることを雄弁に語る能力を得る。表情差分も大口を開けなくなるなど冷静さが伺えるものに。 覚醒したケンジ 条件:好きな子(アン)を好きだと認めること 八重子曰く「ケンジニティ」。ユウヤとは逆に丁寧語を使わなくなり、アグレッシブを志向する積極的で暑苦しい性格になる。デッキ構築においてもアグレッシブになり、アグレッシブなコンボをアグレッシブな妨害でサポートする超攻撃的でアグレッシブなデッキを組めるようになる。 覚醒した八重子 条件:八重子の4つの秘密の最後のひとつが明らかになる 本人曰く「エンド・オブ・ザ・八重子」。本人が名乗っているため、エーツーにもその名で呼ばれる。名前の表記が通常の黄色から、後のデュエルヒーローやリリィと同じ白に変わる。他のキャラと違い、髪がほどけ、目のハイライトがなくなる他、体が金色ではなく虹色(正確には水色とピンクのグラデーション)に輝き、稲妻も青白い。4つの秘密の最後のひとつ『愚鈍な魔神(マドンナ・マージン)』によりマドンナ補正が最大になり、相手がサイキック・クリーチャーを覚醒させる展開になる前に勝利する能力を得る。 なかなか覚醒できないどころか、いるだけで他のキャラの覚醒を解除する能力まで持っていた八重子であるが、覚醒を果たしこの姿になったことで暴走し、開発部を乗っ取ってしまう。最終的にはケンジとユウヤの「可能性の力」によって覚醒封じが打ち破られ、元の姿に戻った。尚、覚醒時の記憶はない模様。 ■その他、ユウヤの親友のナオキも覚醒したことがある。その詳細は不明。 ■アンと八重子を除き、覚醒後のキャラの性質は覚醒前とは対照的になっている。 ・覚醒してないエーツー:後の週刊!DASHにてトモに「立場上仕方なく入れているだけでツッコミはそんなに上手くない」と明言される。 ・覚醒してないユウヤ:一気にしゃべることは少なく、語彙も単純。また、敬語はあまり使わない。 ・覚醒してないケンジ:遠慮がちで及び腰。口調も基本は敬語で、弟のユウヤや妹のリリィと話すときも、覚醒後の時ほど強気な口調ではない。 ■当時ルール解説部に異動となっていたシュウ、ハル、トモは覚醒の力を持たない。シュウはXX最終回での開発部復帰時に「達観した審美眼(サテライト・パラサイト)」と叫ぶことで覚醒しようとしたが、覚醒の流れが終わりDASHの話になっていたため、結局覚醒することはなかった。
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デュエル・マスターズ新シリーズ『ドラゴン・サーガ』から始まった新たなDMデッキ開発部の6つ目のシリーズ(しかし、龍解!ガイギンガ以前のカードは週刊!DMデッキ開発部DASHで紹介されている)。全9回。 今回からまた「週刊!」の文字が消えている。そのためか連載がかなり不定期となっている。 メインのカードが一つ決まると、その回はそのカードを主役としたデッキをいくつも紹介する形式をとっている。 今回からタイトルの欄に新しくハルくんが追加されている。また、最初に新しいタイトル欄が解禁された際には八重子の服装が変わっていたり、リリィの眉毛が太くなっていたりしていたが、修正され、以前の立ち絵のままで落ち着いた。 2月に更新されたVol.09より更新がされなくなり、次に更新されたのがDMデッキ開発部レボリューションとなっため、9回目の記事が実質最終回となった。開発部メンバー(アンとケンジ除く)によるとちゃんとした最終回はあったようだが、どのようなものであったかは不明である。(トモの台詞から、新しい殿堂入り(おそらく《魔天降臨》と《暴龍警報》)に関する話があったことが伺える。) ■今回から不定期連載になったのは、昨年から週刊連載が厳しくなり、今後の展開が『不定期にするか、ここで終了するか』の2択になったからである。 ■デュエルヒーロー ユウ・アツトのアイコンの衣装もドラゴン・サーガに合わせて変更されているが、本人たちは一度も登場していない。 新章デュエルマスターズにおける公式サイトのリニューアルの際に開発部のリンクが削除された後、旧ページのアーカイブからも完全に削除された。